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ジオマテックのあゆみ

1953年設立以来、真空成膜をコア技術に成長を続け、事業分野を拡大させてきました。

ジオマテックは、昭和28年に創業者松﨑勇が「松﨑光学精密硝子株式会社」として設立し、その後一貫して真空成膜技術のプロフェッショナル企業として歩んでまいりました。

ITO膜時代の幕開けとともに成長

設立当時より主な取引先は光学機器メーカーでしたが、昭和39年(1964)に、SnO2膜やITO膜の成膜技術を確立させてからは電気機器メーカーとの取引が始まりました。昭和50年(1975)に液晶時計が発売されて以降、液晶付電卓やワープロなど、液晶関連製品は飛躍的に増大していきました。

技術を高く評価され科学技術庁(現文部科学省)長官賞受賞

昭和50年以降、電気機器メーカーは競って液晶製品を発表し市場を拡大していきました。当社もITO膜の成膜メーカーとして一連の生産管理システムの開発、安定した品質とコストの低減を評価され、昭和56年10月第1回科学技術庁長官賞を受賞しました。

ITO基板製造の最新鋭の工場、赤穂工場の設立

平成4年(1992)西日本の生産拠点として兵庫県赤穂市に赤穂工場を設立。
平成7年(1995)には2号棟の操業を開始し、基板サイズの大型化、ITO膜の低抵抗化、高精細化へのニーズにこたえる能力増強、量産体制を確立しました。

薄膜加工専業メーカー初の株式公開

平成6年(1994)日本証券業協会(現:東京証券取引所ジャスダック市場)に株式上場

中国に生産拠点を設立、海外進出へ

取引先である液晶関連メーカーや光学機器メーカーが相次いで中国進出をしていたことから、平成14年(2002)に中国・無錫市の工業団地に100%子会社「吉奥馬科技(無錫)有限公司」を設立しました。

タッチパネルへの応用

ジオマテックはタッチパネルの主な方式である抵抗膜式タッチパネル、静電容量式タッチパネルに対応したITO膜の生産を行っています。まだまだ拡大を続ける携帯電話やスマートフォンなどのタッチパネル搭載携帯端末に向け、操作性や視認性に優れたタッチパネルの製造に貢献しています。

ジオマテックの社名の由来

当社は1992年4月1日、社名をジオマテックに変更しました。ジオマテックという社名は、地球「GEO」 人類「MANkind」 技術「TEChnology」を合成した言葉で、地球・人類・技術の共生を願う気持ちを表しています。

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